「思い出に残った面接」というテーマで、書きたいと思います。社会人の方は、必ず転職や就職の際に、面接を受けたことがあることと思います。わたしもそうでした。その面接のなかで、今回のテーマである「思い出に残った面接」にふさわしいものを、一つ思い出しながらわたしの体験談を書きたいと思います。わたしは、大学三年生のときから始める就職活動にあたって、出来るだけ早く対策を立てておこうと考えて、書店で「就職活動の面接対策」という感じの名前の本を買いました。その本の内容は、その本の名前からも分かるように、俗に言う対策本で、面接マニュアルのようなものです。
具体的には、ある質問(わが社を選んだ志望動機は?など)に対する模範解答の例が数通りあげられているものです。わたしは、就職活動が本格的に始まる前に、その本を熟読し、ほとんど暗記していたので、本番の企業の面接でも緊張せずに、本の模範解答通りの受け答えが出来、いい結果を残すことが出来ました。だから、今でもわたしは、この本番の面接までの経験の全てが「思い出に残った面接」として残っています。